AT_N's MEMO

AT_Nって人の雑記帳。ゲームの話が9割。

はてなブログに移行したこととか

はてなダイアリー使ってたけどはてなブログがopenβになってたので興味本位で移行。
しばらくはこちらで書き連ねていこうと思う。

それだけで終わるのは何かあれなので。

最近はWargame:European EscalationというRTSにドハマリしている。
元々頭を使うゲームは得意じゃなくて、操作が忙しく頭も使うRTSなんて全くと言っていいほどやらない人間だったのだが、それが中々どうしてズブズブにハマりこんでいる。元々タワーディフェンス系のゲームは好きで遊んではいたけれど、あれはかなりカジュアルな部類だろうし、正直自分自身ここまでハマっていることに驚いている。

このゲームは操作量、つまりは人間の身体的能力による差が非常に現れにくい。
勝負を決めるのは、8割の戦略と2割の運。 強い戦略を取れば初心者でも上級者を負かすケースは頻繁に発生するし、勝利条件の性質から運ゲーに持ち込むことさえ可能である。
もちろん強いプレイヤーは自分の戦略の苦手な戦略を相手がとってきた場合、即座に自身の戦略を組み替え応手を打ってくるため、簡単に勝つことはできない。
できないのだけど、絶対に勝てないということでもない。
そして、そのような上級者と初級者の地力の差として現れるのが、このゲームで勝つために必要な戦略という名の「手札」のバリエーションである。 

このゲームはシステムが結構簡略化されていて、操作も複雑でないため初心者でも最低限ゲームを成立させるために必要な知識というのは一般的なRTSに比べて非常に少ない。
したがって、 このゲームでは操作面において初心者と上級者に明確な差というのは無くて、故に経験によって蓄積された知識や戦略という手札が勝負を決するのだ。
この手札の相性が絶望的に悪かったりすると、初級者が上級者を食う展開になる。 

実際はゲームに使うユニットはデッキという概念で制限がかけられており、デッキに組み込むユニットはレベルを上げたりシングルのキャンペーンをクリアして得られるスターを消費してアンロックしていかなければならないため、どうしても戦力的な差はあるけれど、先述の手札を充実させる過程でそれらの問題は自然に解消される。

正直、近年のタイトルでここまで対戦のゲーム性が洗練されたゲームは珍しいと思うので、ちょっとでも興味を持って頑張ってみようかな、なんて人は買ってみてほしい。