AT_N's MEMO

AT_Nって人の雑記帳。ゲームの話が9割。

ゲームのリプレイ性 / PSO2は何を売りにしたいのか

好みの問題もあるだろうから、これが正しいとは思わない。基本的には、愚痴である。
これを書いてるAT_Nという人間は基本的に短気であるし、どちらかといえば自分勝手な効率厨である(つまり、"自分が"快適にプレイしたいということが最上位)。
結局のところ、"俺にとって都合の良いゲームであってほしい"という至極自分勝手な話なんですけど。

●ぶっちゃけPSO2はリプレイ性という点では酷評されても仕方が無い
例えば、機能性のあるNPCへのアクセスが悪いという点。クエスト受注NPC、クライアントオーダー(いわゆるクエスト)を持つNPC、クラス管理のNPC、ショップ関係、これらへのアクセスがスムーズに行えないので何度も何度もこれらへのアクセスのための移動を繰り返すと、細かなストレスが溜まっていく。
こういった機能性のあるNPCへのアクセスは、ユーザがやりやすいように特定のエリアに固めるか、あるいは容易にアクセスする手段を用意するとストレスフリーになって、ユーザの活動が活発になる。
あえて分散させる理由は、キャラクターの集中でクライアントの挙動が重くなるユーザが出ないようにするため、くらいか。
ちょっと弱い気もする。
そういう、細かい煩雑さというのは確実にリプレイ性に影響する。

例えば、マップが冒険という意味で低密度な割に広いという点。移動に時間がかかり、モンスターはそれほど多くなく、トレジャーハントを狙わないなら相手する理由は薄いので縛りが無ければ走り抜けたほうが楽。レベル上げの点でも、モンスターを狩ることのメリットは薄い。
MMO的な側面が強くなった感がある。時間的コストが移動>戦闘になると、作業感がより強くなってしまう。
これもリプレイ性に影響する。特に私のような面倒くさがり、短気なプレイヤーにとってはなおさら。

例えばクエストの制限が厳しめor基準が不明瞭である点。クライアントオーダーでクエストクリアの評価やクリア時間に制限がつくことがままある。これを達成できないとクリアできないわけだが、ハクスラをやりたいだけの人間にとっては、これはちょいと面倒。というのも、ゲームが上手くないし、そこまでクエストに労力を割く気にもなれない(基本的に報酬は経験値くらいだし)からで、新しいコンテンツにアクセスするための試練としてはハードルが高すぎる感。
ライトユーザ向けの調整をする気はあんまりなさそうで、ハクスラとしてそれはちょっとどうなのかしら、という気がする。
そういうハードルが高いと、精神的な拒否感が先に立って、やっぱりリプレイ性が低下してしまう。

●PSO2が売りにしたいコンテンツとは?
これがよく見えてこない。
ネットゲームとしてのファンタシースターで言うならば、素直に考えればHack&Slashが根幹にあると考えるべきだろうけれど、その考えでいくと、PSO2のデザインは正直H&Sからは遠くかけ離れたデザインであると思う。
現時点では何と言うか、"マルチプレイのできるRPG"みたいな感じ。
単なるH&SっぽいRPGとして見るのであれば、PSO2のデザインは「あーなるほどなぁ」と腑に落ちる点が多い。
まあマターボードがらみとか、もうちょっとやりようが無かったのかとか、ね。

で、そうやって考えてるとPSO2って何を売りにしたいの?みたいな疑問が鎌首をもたげてくる。
だってH&Sとしては上述したようにリプレイ性が低いせいで、テンポが悪いからコンテンツとしては弱いし、かといってRPGとして見るには世界の広がりは感じにくい(基本的にステージとシップの2つで世界が閉じている)。
ゲームとして魅力的な要素を感じにくい、とも言える。

や、だからクソゲー!!!って言いつつDiablo3やってる時間のほうが多いんですけども。
PSO2がつまらないというわけではないけれど、なんだかなーって気持ちのほうが強くなっちゃって今はちょいと敬遠なう。