AT_N's MEMO

AT_Nって人の雑記帳。ゲームの話が9割。

LoL スタートアイテム

メジャーなスタートビルドについて。
書いてる人?まだNormal400戦そこらのnoobだよ^p^
軽くggった限りじゃスタートアイテムについての覚書みたいなもの(特に最近始めたような人が書いた物)が見当たらなかったので、自分の考えを整理する意味も込めてあれこれ書き連ねる。
(あと9POT+2WARDスタート強いよ!ってのも言いたかった)

●靴+3赤POT


悩むくらいならとりあえずコレ、というイメージがあるけどあまりメリットを感じられない。理由はいくつかある。
移動速度が上がっても、靴の有無でgank回避できた!というような状況はまず起きない。このスタートを取る理由は後述のドランシリーズや、ロングソード+2POTでスタートするよりPOTが多く持てる事によってより長くレーンに留まれ、かつ最初に装備を買う事でより早くビルドの完成を目指せる点。
ただし、以降のスタートビルドでも触れるがある程度レーン戦で勝てる事が前提になる。

●ロングソード+2赤POT


ADCに多く見られるスタートビルド。LHが多少取りやすくなる点、ハラスのダメージアップ、LS鎌やらブルタラやらのほぼ全てのADCにとってのコアアイテムの前提アイテムを事前に買うことでビルド完成の速度を上げる狙いもある。
POTの数は少なくなるものの、序盤ADCは基本的にサポートと組んで動く点、LHを取れなければそれだけでどんどん不利になる点、ハラスによるダメージ負けを避ける点などを考慮するとADCロールによくマッチしている。
MidレーンやTopレーンではレーン戦で相手を圧倒する自信・Gankされない自信がないと機能しにくい。

●ドラン剣スタート


攻撃する度にHPが微量回復し、AD+10とHealth+80で強い……ように感じられるが、これはAS上昇Buff等で手数を序盤から稼げるチャンプ向き。かつ、レーン戦で圧倒できる自信がないと運用は難しい。
というのもロングソード+POT2と比較するとPOT2個で潜在的にHealthが+300されるのに比べると、ドラン剣のHealth+80と攻撃ヒット時Health+5は非常に効率が悪い。
特に相手がPOTを積んでいる場合、圧倒的なHealth不利を背負う事にもなりかねない。現環境のスタートビルドではリスクが目立つ。

●ドランリングスタート


ソロレーン担当のMageで見られるスタートビルドか。LH時マナ微量回復、AP+15、ManaRegen+3/5secなのでスキルをガンガン使うMageとは相性が良いか。スキルダメージ増加でハラスによるライフ有利を作りやすくなり、かつマナ効率を良くしてくれる。
しかしこれもドラン剣と同じく相手を圧倒できるくらいの自信がなければコスト対リターンは悪め。アイテム自体のコストパフォーマンスは良いが、レーン滞在時間は非ドランシリーズスタートより圧倒的に短くなるからだ。
例外的にFiddlestickでJungleを回る場合はドレインスキルのお陰でPOTやマチェットがあまり必要でないのでドランリングスタートするケースもある。

●ドラン盾スタート


ソロレーン担当でTanky指向の場合に見られるスタートビルドか。+100Health、+5Armor、HealthRegen+8/5sec、敵チャンプの通常攻撃のダメージ-6と性能は非常に良い。
POTを買わなくてもレーン維持できるチャンプを使う場合や、それを実行できる自信があれば心強い。
ドランシリーズに共通して言えるのは、アイテムのグレードアップが出来ない点、これを買うと他のアイテムが買えない点。これによるデメリット・リスクは(特に自分のようなビギナーにとっては)非常に大きい。

●賢者石の前提アイテム1個+2ward+α


αの部分はPOT(赤・青)とか追加のwardとか。チャンプによるけどサポートロールは大体このスタート。Leonaみたいに足が遅いチャンプなら靴+ward+POTだったりもする。
Gank警戒用・invade用・invade警戒用等のwardでADCやチームをフォローしつつ、賢者石を目指すことでゴールド効率向上も視野に入れている。
サポートロールの仕事や性質を考えるとこのスタートから外れる理由は無いだろう。とても合理的なスタートビルド。

●マチェット+5POT


Junglerはほぼ基本的にこのスタート。Jungleというロールの性質上、「より早く中立Minionを倒せて」「戦闘による消耗は最低限に抑える」必要があるため。マチェットは赤爪か魂石にグレードアップさせるため。やっぱりこれも基本的にはJunglingのため。

●9POT+2ward


POTは赤と青を自分の技量、立ち回り、チャンプに合わせて適宜バランスを組み替えて買う。全て消耗品なので当然ビルドの完成はこのスタートビルドを取らない相手より遅くなる。
このスタートビルドはソロレーンで機能する。
TOPレーンなら川に1個ward維持すれば最大6分gank警戒しつつPOT差分のリソース差を相手に押しつけられるので、ハラスするにせよ土下座するにせよかなり気楽に立ち回れる。
MIDレーンなら中央両サイドのBush(相手Jungler次第で位置は適宜変える)に刺すことで早期gankを警戒しながらPOT差分のリソース差を活かして押し引きできる。
いずれにせよ相手がこのスタートでなかった場合、より長くレーンに留まれる=LH差をつけやすい、相手を早い段階で追い返しやすい、ライフ差をつけやすいなどのメリットが生まれる。
このメリットを生かしてさっさとレベル差をつけて相手を圧倒できる状態に持ち込むのが主目的か。
序盤は装備1個分の差なんてたかが知れてるのと、レーン戦の難易度が非常に下がるのでもし装備+POTなどのスタートでレーン戦が苦戦するようならとりあえずこちらのスタートにしてみると良い。
仮に9個赤POTを持っていて相手がドランスタートだったりすれば150*9分のHealth差を相手に押しつけられるわけで、そのアドバンテージたるや推して知るべしである。